深刻化する新型コロナウィルスからの水際対策として、ソロモン諸島政府は1月31日と2月2日に相次いでプレスリリースを発出し、今後、高リスクの旅行者については入国を拒否する場合もあるとして注意を喚起しました。
ソロモン諸島への渡航を予定されているみなさまは、出発前の健康管理にはくれぐれも留意するとともに、疑わしい症状が現れたときには、渡航を延期するか、入国時にキチンと申告して下さるようお願いいたします。
なお、ソロモン諸島では、2月2日現在、感染者の報告はありません。