7月29日(水)、ソロモン国会は国家非常事態宣言の4か月間の延長を承認しました。また同日、国営ソロモン航空も、国際線定期便の運航休止を10月24日まで延長することを発表しました。これによりソロモン諸島への渡航は引き続き制限されることとなります。
 なお、8月1日現在、ソロモン諸島の新型コロナウィルス感染者は依然としてゼロとなっています。